さいたま緑の森博物館から八幡神社に山道で向かう途中のおまん坂の脇にある宮寺大日山にあります。2体の大日如来は真言密教の本尊で石造大日如来像が祀られています。
市内で最初に発見された旧石器時代の遺跡跡です。
約200年以上前に建造されたと推定される、江戸時代の穀物貯蔵所。現在は、中富小学校の校庭の一角に移築されている。
1912年、大正天皇が陸軍特別大演習統監で来場記念の石碑
膳棚遺跡(ぜんだな)は城門時代中期後半の集落跡です。
かつて農家の芋の貯蔵庫として使われていた芋穴です。
平成元年に南陵中学校校庭で行われた発掘調査で多数の竪穴住居跡と道路が発見された。
荘内の黄林閣は、昭和5年、電力会社の創設に尽力した松永安左エ門が現在の東久留米市から移築したもの。武蔵野民家の遺例として国の重要文化財に指定されている。
トトロの森18号地の東側に「蛇崩れ湧水」があります。